計算するときの武器の選択は、入力制限を複数組み合わせることで、ダメージ計算機のサイトと同じ方式を再現してみました。
武器種と属性を選ぶと、セル内の選択可能武器が10〜15個くらい(無属性は35個くらい)に絞られ、そこから選択出来るようになっています。
武器を一つ選ぶと、その名前を読み取って、全ての武器データから対応した数値を探して、攻撃力やスロット数などが自動的に表示されます。
さらに今回は、切れ味ゲージを再現するために「条件書式」という機能を使いました。
セルに特定の数値が入ったときだけ、設定した書式に変わります。
1〜7の数字が入ったときに
1→赤、2→橙、・・・6→白
といった感じに、切れ味に対応した色で塗り潰すように設定し、
それを切れ味ゲージに見立てた10マスに適応させて、切れ味の上100ポイント分を表現。
たとえば「4555556666」なら「緑10青50白40」といった感じ
てか、これを入力しているせいで時間くってる(笑)
武器の他に肉質や爆破耐性、モーション値なんかも調べなきゃならんのよね
