フィギュアスケートの四大陸選手権は10日、大阪市中央体育館で最終日があり、女子はショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)がフリーで130・96点を出し、合計205・45点で3大会ぶり3度目の優勝を果たした。SP2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が2位、SP3位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。この大会で日本勢が上位3位を占めたのは、北京で開かれた2003年(村主章枝、荒川静香、中野友加里)以来、10大会ぶり2度目。
フィギュアって、いつ転ぶか分からないから落ち着いて見れない
だから結果が分かってからゆっくり見る( ̄∀ ̄)
1. 無題
そんな事言う人、初めてです(^-^)
フィギュア頑張ってますよね
スポーツ全般、男子に比べて女子の健闘が目立ちますよね
何故なんでしょうね?