早大教授 「がんは放置するのが一番いい」
http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1761176?guid=ON
痛いニュース(ノ∀`)様
そもそも癌てどんな状態のことをいうのだろうか?
細胞は分裂する回数が予め決まっている。
癌は細胞に寿命がきて正常に働かなくなった状態なのではないか?
長生きをする民族ほど癌での死亡率が高い。
身体の老衰によって死亡する前に、個々の細胞が限界を迎え、部分的に機能停止(腫瘍ができる)することではないだろうか?
ってのが私の考え。
だから癌になった部分を切り取るくらいしか治療方法が無いのでは?
抗がん剤治療にしても、『遅らせる』ことしか出来ない。
『転移する』って言うけど、実際は全身が癌になる直前の状態で、たまたまある部位の細胞が最初に癌になって、時間差で他の部位に症状が現れたのでは?
わざわざ身体を切ってまで手術をするほうが余計な体力を使うことになるから、体力の無い人は無理せずそのままにしたほうが良いのでは?というこの教授の考えはある意味正解かもしれない。
抗がん剤を使うことで癌を抑制し、副作用で髪が抜け落ちたり、吐き気に苦しみながら生きるのが幸せだろうか?
もちろん、ちょっとでも長く家族と一緒にいたいと考えますが、苦しみに耐えられるのかは分かりません。
私の考え通り癌というのが実は『細胞の寿命』だとするならば、癌に『なる』という表現そのものがおかしいことになりますが、一番筋が通っていると思っています。
医学に関してはこれっぽっちも分からないので証明のしようが有りませんが・・・
1. 無題
自然治癒能力・自己回復機能とかの研究が進めば、切らずに済むよぉになるんぢゃろね<emoji:idea>